海女日記 < 新米海女リッチャン >

都会のOLが海女に転身?漁師町ライフブログ

答志島② 会いたかった

 
こんにちは、リッチャンです。
 
答志島についての過去のブログは
 
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今回の答志島、
 
元々、旅行の目的は3つありました。
 
 
 
1つ目は、先輩海女のかよこ姉に会いに行く事。
 
2つ目は、答志島がどんな所か知る事。
 
そして3つ目は、地域おこし協力隊のいがちゃんに
 
会いに行く事でした。
 
 
 
 
今年の8月に
 
ゲストハウスをオープンしてから
 
世界中のお客様に来て頂きました。
 
 
 
その中で感じたのは
 
『もっと地元に英語の情報が欲しい』
 
という事。
 
 
 
鳥羽から石鏡までのバスの乗り方
 
地元の食堂のメニューや料理の説明
 
石鏡以外の鳥羽の観光スポット
(特に地元の人しか知らないような穴場的な場所)
 
など、ゲストが知りたいと
 
思っている事はたくさん。
 
 
 
 
私が案内できる場合は
 
通訳も観光ガイドも喜んでしますが、
 
特に海外からのゲストの中には
 
私が海女漁を休んでまで
 
ゲストの案内をする事に
 
引け目を感じてしまう方も
 
いらっしゃいました。
 
 
 
 
私が一緒に居なくても
 
ゲストがブラブラと散策出来て
 
楽しめる町に出来たらいいのに。
 
 
 
 
ゲストハウスを始めて3ケ月。
 
次第にそう思うようになりました。
 
 
 
 
鳥羽の離島へ行きたいという
 
ゲストが以前いらっしゃった折、
 
鳥羽市の離島・神島へ
 
1人で旅行に行かれました。
 
 
 
しかし、帰ってきた彼の感想は
 
「つまらなかった」
 
でしたアセアセ
 
 
 
 
英語しか話せない彼には
 
その島の楽しみ方が
 
分からなかったそう。
 
 
 
 
身振り手振りと簡単な日本語で
 
なんとか昼ご飯は食べられたけれど
 
島の名所や歴史など
 
外国人の彼が1人で散策するには
 
あまりに情報がなさ過ぎた、と。
 
 
 
 
今回、答志島へ行こうと思ったのは
 
ゲストに説明できるように
 
自分自身が答志島の魅力を
 
知っておきたいと思った事と、
 
いがちゃんが英語が話せると聞き
 
是非、彼女に会ってみたいと
 
思ったからでした。
 
 
 
 
いがちゃんには以前
 
石鏡の漁師さんの所で
 
酒盛りをしている時に
 
一度会ってはいたのですが、
 
きちんとお話するのはこれが初めて。
 
 
 
 
いきなり
 
「あなたに会いに来ました」
 
だと、気持ち悪いだろうな~とか、
 
突然「英語話せるんですよね!?」
 
なんて鬱陶しいだろうか・・・と
 
一人悶々と旅行前に考えていましたが、
 
彼女に会ってすぐに
 
「あ。この人は英語かなり話せるぞ」
 
という雰囲気が伝わってきました。
 
 
 
 
英語やその他の外国語を
 
話せる人って
 
なにか独特な空気を
 
持っているんですよね。
 
 
 
 
いがちゃんの案内する答志島は
 
温かさの中にも伝統や文化を重んじる
 
雰囲気が感じられ、
 
彼女自身、この島をとても愛していることが
 
伝わってきました。
 
 
 
島の事をとても良く勉強していて、
 
この島の事をもっと知りたい!
 
もっとたくさんの人に知って欲しい!
 
と思っている事が分かりました。
 
 
 
移住してまだ半年なのに、
 
答志島の方言もすっかり板についていて、
 
石鏡弁に苦戦していた
 
移住初年度の自分を
 
思い出しました。
(今でも石鏡弁はまだまだですがアセアセ
 
 
 
 
いがちゃんの案内で周った
 
答志島は
 
とても興味深くて素敵な場所でした。
 
 
 
 
いがちゃんの居る答志島なら
 
きっと私の所へ泊まりに来てくれた
 
海外からの旅行者も
 
楽しめるに違いないと思います。
 
 
 
 
石鏡の面白さを味わったのちに
 
離島、答志島へ渡る事で
 
この 『鳥羽』 という町を
 
より立体的に、深く、
 
理解してもらえるのではないかと
 
思えました照れ
 
 
 
 
似ている部分もたくさんあるけれど
 
違う部分も多くて
 
ソレがまた面白い!
 
そんな石鏡と答志島が
 
コラボレートできる機会を
 
作れたらいいなぁ~ラブラブ
 
と思います。