海女日記 < 新米海女リッチャン >

都会のOLが海女に転身?漁師町ライフブログ

同居人とのいい関係


田舎暮らし。

都会から来た女子(?)としては

中々受け入れがたい事ってやっぱりあります。




その代表格が



です。




私の家ですと、

特に害のない虫(アリ、クモ、ハエなど)以外にも

蜂やムカデなんかも家の近くや中にいるので

要注意です





この突如として現れる小さな客人たちについては

相手にもよりますが、

お会いする度ビクッっとしてしまいます




以前、海女へ行く直前に蜂に刺されたとブログでも書かせてもらいましたが、

 「刺された話」

刺されたり、噛まれたりした時に

どう対処していいのか分からない類の虫については

きちんと理解をしないといけないなぁと

思っています。





先日、就寝中に夫がムカデに手を噛まれまして(!)、

本人曰く、

「ナイフでざっくり切り裂かれたかと思った」

程の痛みだったそうです。




その後1週間近く、右手が痛かったようで、

その後の主人のムカデに対する態度は一変。

親の仇でも見るような変貌ぶりです。(今はマシになってますが)



ムカデに噛まれた際はすぐに熱めのお湯で患部を温めるのが良いようです。

勉強になりました






さて、

基本的には虫が大嫌いな私ですが、

唯一、そんなに嫌いではない虫が「クモ」です。



「クモ」、嫌いな方も結構いらっしゃるんじゃないかと思いますが、

芥川龍之介の『蜘蛛の糸』というお話を子供の頃に聞いて

「虫は嫌いだけど、とりあえずクモには優しくしておこう」

と思った事が幸い(?)し、

この歳になってもクモは見つけても殺しません。

残念ながら、他の虫にその優しさは適用されないのですが・・・





子供の頃の打算的な想いがベースにあるものの、

クモが怖くないという事は田舎暮らしをする上で非常に助かっています。

というのも、クモ、めちゃくちゃ出ます。

しかも、どえりゃー(名古屋弁「すごい」)でかいサイズなのです




私の今作業をしているお部屋の窓からは

常時2匹の巨大グモとその大きな巣が見えます。

そして時々デスクの上にも、小さいクモが1匹遊びに来ます。



キッチンの窓辺には、小さくて丸っこいヤツが1匹。

ダイニングテーブルの近くに同じ種類の別の小さいクモが1匹。

キッチンのクモ達は、飛んだり跳ねたりしながら遊んでいる感じで

忍者ごっこをしている子供のような。

見ているとちょっと「可愛いな・・・」と思うこともあります。




あまり近くでピョンピョンされると鬱陶しいので

追っ払いはしますが、

見かけて悲鳴をあげる事がないので

ハートに優しい虫です。





彼らは「同居人」として安心と信頼を勝ち取り、

今後も一つ屋根の下仲良く暮らしていけると思っているのですが、

それ以外の「招かれざる客人たち」との関係については

今後の要検討事項です。




お互いの平和のためにも是非、

大人しく、そしてこっそりと生活して頂き、

奥の手バルサン」を私が買いに走らないようにして頂きたいものです